紹介予定派遣とは?面接は?正社員になれるの?実際正社員になった話をします

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職業訓練校で医療事務の資格を取った私は、職業訓練校と提携のあった医療系の派遣会社に登録してみることにしました。

目指すところは正社員でしたが医療事務の経験が無かったので、まずは派遣社員としてでもよいので職歴を作れればと思っての登録でした。すると、まもなく派遣会社から面接を受けてみませんか?と連絡がきたのです。

2件の紹介で、2件とも「紹介予定派遣」でした。

紹介予定派遣とは?

紹介予定派遣とは、定められた期間を派遣社員として働き、会社と自分双方が問題なければ正社員になれる派遣制度で、正社員になること前提で採用されるというものです。

正直、正社員になる場合も試用期間ってあることが多いので変わらないし、当時は派遣社員としてでも医療事務の職歴を作りたいと考えていた私にとって、とても魅力的な話でした。

1件目の紹介の病院は?

1件目は内科の紹介でした。
派遣会社の担当は、こう言いました。

「正直、1件目はおすすめしたい職場というわけではありません。実は、今から紹介する職場には医療事務の方が現在も働いているのですが、事務長とそりが合わず、誰か良い人を紹介してほしいというものなんです。」

というものでした。
実際、派遣会社の人と一緒にその内科の事務長と面談したところ、とても派手な事務長で、今働いている医療事務の方は自分の言うことを素直に聞けず、外見も派手で病院に合っていないと感じていて、あなたのような落ち着いた外見で、物腰も柔らかい方が理想なの!というようなことを言われました。今すぐにでも採用したい!という意気込みでグイグイ来られましたが、派遣会社の方が月さんの意向を聞いて後日ご連絡しますとその場では納めてくださり、なんとか逃れることが出来たのでした。

この事務長のような人物は、企業のお局さんの病院バージョンで、病院ではよくある話です。病院というのは、やはり女性が多い職場なので色々な意味で強い女性が多いものなんですよね。

2件目の紹介の病院は?

2件目の紹介は小児科でした。

派遣会社の人が本当に紹介したいのはこの病院だったのです。なんでも、紹介の小児科のご近所の産婦人科に社員を派遣していて、その方は現在社員になっており、その産婦人科の紹介で今回小児科で事務を募集しているので紹介してほしいという話がきたということでした。

派遣会社の紹介の採用試験の場合、あらかじめ派遣会社で自分のスキル等を登録するので実際に派遣される会社での採用試験はありません。履歴書等を見ながらの面接が必ずありますが、派遣会社の方が同席する場合がほとんどです。

事務長と面接し、朗らかな雰囲気で面接が終了しました。そして後日、派遣会社の方から2件目の小児科で採用の電話が来たのです。

紹介予定派遣で正社員を目指す日々

小児科で働くことになった訳ですが、紹介予定派遣なので最初の半年間は派遣社員として、派遣会社から給与をいただいていました。

小児科は通常の診察以外に、予防接種もあります。
今の子供の予防接種はワクチンの種類が多く、入ったばかりの頃はこの種類、摂取間隔、同時接種していいもの等を覚えることが本当に大変でした。予防接種スケジュールを組み、案内することが出来ないとかかってきた問い合わせ電話の応対も出来ないので必死で覚えました。また秋口からインフルエンザワクチンの接種が始まるので9月頃に採用されて繁忙期だったのでほんとうに大変でした。

どの仕事もそうですが、まず3ヶ月、そして6ヶ月を堪えたらなんとかなります!

仕事を覚える辛さや、仕事ができない自分の不甲斐なさ、失敗して注意されて凹む日々。
入社して半年は仕方がないし、誰だって乗り越えなければならない壁です。そのようなことを乗り越えて半年後、ついに正社員になり、7月になりボーナスをいただきました!

ボーナスをもらったときの気持ち

嬉しかったです、本当に。障害を負って、リハビリの日々、そして資格を取るために職業訓練に通い、試験を受けて資格をとって、正社員になれた。生活を立て直すことが出来て、自分に自信がつきました。努力が報われた瞬間でした!

ボーナスをGETした私は、目標達成したら行くと決めていた一人旅を実行することが出来たのです!また、そのときの旅行のこともいずれ書きたいと思っています。

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