うつ病の方の仕事探し体験談2

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前回に引き続き、うつ病の方の就職活動体験談をご紹介します。
中等症うつ病エピソードという診断で、社会、職業、家庭生活を送ることが困難な状態である体験者はどのように仕事を探して、どんな生活を送っているのでしょうか。

うつ病のCさんの就職活動体験談

2015年の冬頃に、過労で中等症うつ病エピソードと診断されました。
その頃はろくに食欲もなく、社会復帰できる自信もなく絶望感でいっぱいでした。

その後、投薬、カウンセリングを続け、1年かけて精神科に併設されているデイケアに通い、生活リズムと体力作りをし、自分自身のメンタルの問題点を洗い出し、無事就職しました。

就職した先はフルタイムのコールセンターでしたが、3ヶ月でうつ病が再発しそうになり、その後退職することになってしまいました。前職でコールセンターは経験済みでしたが、電話が鳴って、上手く対応できるかずっと不安に苛まれるのがかなりストレスだったと分かりました。

現在は自宅でクラウドソーシングなどの仕事をしながら、自分のペースで就職活動をしてますが、簡単な仕事から頑張ろうとデータ入力の仕事を探しています。

やはり、うつ病になってしまうと、個人差はあると思いますが、ちょっとしたことで傷ついたりすることが多くなってしまいます。その経験から、うつ病で退職してしまいこれからまた再就職する方は、短期のアルバイトや、短時間勤務の仕事など、まずは自分に負担の少ない仕事から始めるのが良いと私は思います。

それが出来るようになったら徐々にステップアップして、正社員を目指して就職活動していくのが一番いいと思います。

 感想

私とは障害の種類は違いますが、障害を負い、
それまで自分が持っていた当たり前の物を失ってしまった後、
自分は社会復帰出来ないのでは無いか、という絶望感はとても分かります。
コールセンターの仕事というのは、健常者でも向き不向きが分かれる仕事だと
個人的には思います。人と直接対面はしなくてもよい仕事ではありますが、
電話してくる人も優しく穏やかな人ばかりでは無く、色々な性格の人の対応を
しなければならないのです。
精神障害者の方は自分の心と身体と相談しながら、
自分のペースで仕事を探していくのが大切です。
体験者のように、アルバイトをしながら社会に慣れていき、
自宅でクラウドソーシングで収入を得ることも一つの選択肢となります。

クラウドソーシングサイト→CrowdWorks

クラウドソーシングサイト→coconala.com

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